 |
ニュースで学ぶ与信管理と債権回収 |
|
| |
最前線で活躍中の与信管理コンサルタントが、与信管理・債権回収についての最新情報をお届けする日本唯一の与信管理専門メルマガです。テーマは、与信管理、審査、倒産、債権回収、中国ビジネス、海外取引、国際取引、貿易、信用調査、企業調査、米の倒産動向、海外の与信管理など幅広く取り上げていきます。
●このメールマガジンを登録する |
|
 |
|
 |
2026年3月4日
|
|
| |
|
|
| |
━━<与信管理メルマガの草分け>━━━━━━━━━━━━━
■ニュースで学ぶ与信管理と債権回収■ 総発行部数2,671部
━━━━━━━━━━VOL.1399(2026年3月4日号)━━━━
おはようございます。
ナレッジマネジメントジャパンの牧野です。
2026年が始まってまだ、2か月しか経過していないのに、世界を揺るがす事件がまたしても起きました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<このメルマガの目的>
最新のニュースを題材にして、与信管理、債権回収に関する最新の手法や情報を毎週提供する。
審査、与信管理、債権回収を専門としている人向けメルマガ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今週のテーマ◆
「大国は何をやっても許されるのか?」
昨年6月のイランの核施設への攻撃に続いて、2月28日には米国とイスラエルによるイランへの大規模攻撃が開始された。
これにより、イランの最高指導者であるハメネイ師とその家族が殺害された。
これに対し、イランはイスラエルおよび中東の米軍基地への反撃を行った。
さらに、イランはホルムズ海峡の運航停止を宣言し、原油価格は1バレル当たり79ドルと急騰。
戦争が長期化すれば、100ドルを超えると分析する専門家もいる。世界の主要株式市場は一斉に暴落した。
一体、トランプ政権の目的は何なのか?
イランの体制の転換であれば、最高指導者の死でその目的は遂げられたはずだが、米軍の攻撃は続けられている。
トランプ大統領は、米軍の攻撃は4〜5週間続くと言っている。
確かに、イラン国民の中には、強権的な権力者の死を喜んでいる人も多いだろう。
イラン政府は1月に、政府への抗議デモで民間人が、3000人以上死亡したと発表していた。
しかし、一方では、自国のトップが他国の攻撃で死亡して怒り、悲しんでいる国民も多いはずだ。
さらには、28日の攻撃では、ナミブの女子小学校が空爆されて、165名もの命が奪われた。
今回の攻撃を含めて米国のイラン政策は、イスラエルの影響が大きい。
実際に、このタイミングでイランを攻撃した直接的な理由もイスラエルにある。
米政府は、イスラエルがイランを週末に攻撃することを知っており、米軍への報復につながるため先制攻撃に出たと、ルビオ国務長官が記者会見で語っている。
歴代の大統領の中で、トランプほど、イスラエル寄りの大統領はいない。
一説には、先の大統領選で多額のイスラエルマネーがトランプ陣営につぎ込まれたからだという。
客観的に考えて、これだけ距離の離れているイランがたとえ核兵器を開発しても、米国にとって大きな脅威だとは考えにくい。
ベネズエラのマドゥロ大統領拘束に対しても疑問は残るが、ベネズエラは確かに米国にとって地政学的リスクが高い。
国際刑事裁判所はプーチン大統領とネタニヤフ首相に逮捕状を出している。
ノーベル平和賞どころか、トランプに対しても、逮捕状を出すべきだ。
逮捕状に実行力がないことは誰でも知っているが、少なくとも、その程度の不名誉は負わせるべきである。
トランプは9月の中間選挙を前に、国民に対して、成果をアピールしたい。
ネタニヤフは10月までに予定されている総選挙が与党の敗北を何としても回避したい。
これが、今回の戦争の理由だと言う向きもある。
もし、自身の権力や名誉のために、たくさんの一般人の犠牲も厭わないのだとしたら、本当に恐ろしい存在である。
------------------------------------------------------------------------
★編集後記★
19日まで30%オフです。
■コンプライアンスマニュアル(3月19日まで30%オフ)
https://www.kmjpn.com/compliancemanual.htm
☆次回は3月11日発行予定です。
------------------------------------------------------------------------
◆発行者の著作
「与信管理の教科書」
https://amzn.to/4gZJYlf
●皆様の声を大募集!
このメールマガジンに関して、皆さんの声を大募集しています。感想、要望、質問など
こちらまでお寄せください。seminar@kmjpn.com
※質問や感想、要望にはメルマガ誌上でお答えしますので、匿名で質問の内容を公開させていただきます。
──────────────────────────────────
発行元:ナレッジマネジメントジャパン株式会社
http://www.kmjpn.com
発行責任者:牧野和彦
──────────────────────────────────
このメールマガジンは、『まぐまぐ』配信システムを利用しています。
──────────────────────────────────
無断転載を禁じます。
(C) Copyright 2001-2026 Knowledge Management Japan Corporation
★免責事項:
本誌の内容は新聞記事、公開情報等に基づき、当社やAIが分析、推測したもので、事実と異なる場合もあります。
また、本誌の情報から生じたいかなる不利益、損害についても、当社は一切の責務を負いません。
|
|
 |
|
 |
バックナンバー |
|
| |
2026年2月25日
2026年2月18日
2026年2月4日
2026年1月28日
2026年1月21日
2026年1月14日
2026年1月7日
2025年12月24日
2025年12月17日
2025年12月10日
2025年12月3日
2025年11月26日
2025年11月19日
2025年11月12日
2025年11月5日
2025年10月29日
2025年10月22日
2025年10月15日
2025年10月8日
2025年10月1日
|
2025年9月26日
2025年9月17日
2025年9月10日
2025年9月3日
2025年8月27日
2025年8月20日
2025年8月6日
2025年7月30日
2025年7月23日
2025年7月16日
2025年7月9日
2025年7月2日
2025年6月25日
2025年6月18日
2025年6月11日
2025年6月4日
2025年5月28日
2025年5月14日
2025年5月7日
2025年4月30日
2025年4月23日
2025年4月16日
2025年4月9日
2025年4月2日
|
|
 |
|
 |
こちらのメルマガもオススメです!
|
|
| |
●今日使ってみたい英語フレーズ
|
|
 |
|
 |
お問い合わせ |
|
| |
ナレッジマネジメントジャパン株式会社
B-Senminar担当
e-mail: seminar@kmjpn.com
|
|