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                  >>セミナーに参加したい方はこちら 
                   
                   
                  
                    
                      
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                          『決算書の英語は難しくて、読むのにかなり時間がかかる』 
                           
                          『日本語の決算書を読むのも大変なのに、英語だとなおさら、大変だ!』 
                           
                          『限られた時間の中で効率よく、英文の決算書を分析する方法がないものか…』 
                           
                          こんな悩みをお持ちではありませんか? 
                           
                          このセミナーでは、難解な会計基準の解説ではなく、実務に必要な英文決算書を読むポイントをお伝えします。 
                           
                          このセミナーに参加することで、英文決算書を効率よく分析することができるようになります。 
                           
                          取引先の決算書を読む際に、どのポイントを見ればいいのか分かるようになります。 
                           
                          決算書から信用リスクの高い取引先が判断できるようになります。 
                           
                          セミナーの前半では、基本的な知識を学びます。 
                           
                          後半は、実際の海外企業の決算書を題材にして、電卓を使い、計算をして財務内容を分析します。 
                           
                          計算をするのは、決算書から財務比率の計算に必要な勘定科目を拾う練習のためです。 
                           
                          決算書は、国はもちろん、会社によっても、形式、勘定科目が異なります。 
                           
                          こうした中で、決算書を読みこなすためには、自分が知りたい科目がどこにあるのか探し出す必要があります。 
                           
                          決算書の基本知識からお伝えしますので、日本の決算書や簿記、会計の知識は特に必要ありません。 
                           
                          ※IFRS(国際会計基準)や米国会計基準を解説するセミナーではありません。 
                           
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                                    1.Balance Sheet(貸借対照表)を読む 
                                     
                                     (1)資産、負債、資本(純資産)の関係 
                                     (2)流動と固定の違いは 
                                     (3)債務超過とは 
                                     (4)1分間でB/Sを読む方法 
                                     
                                    2.Profit and Loss Statement(損益計算書)を読む  
                                     
                                     (1)P/Lを見る3つのポイント 
                                     (2)「利益」といっても色々ある 
                                     (3)赤字の原因を探る 
                                     
                                    3.Cashflow Statement(キャッシュフロー計算書)を読む 
                                     
                                     (1)キャッシュフローとは 
                                     (2)営業・投資・財務活動によるキャッシュフローの関係 
                                     (3)フリーキャッシュフローとは 
                                     
                                    4.Financial Ratio Analysis(財務比率分析)  
                                     
                                     (1)取引先分析の手法 
                                     (2)安全性の分析 
                                     (3)効率性の分析 
                                     (4)収益性の分析 
                                     (5)四分位分析とは 
                                     (6)競合2社の分析(Hewlett Packard vs Apple)(演習) 
                                     
                                    5.倒産した海外企業を分析する(演習) 
                                     
                                     
                                     
                                    *セミナーの録音・録画はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。 
                                    *開催日までに、内容を多少変更する可能性があります。 
                                    *主催者、講師等の諸般の事情によりセミナー開催を中止させていただく場合がございます。 
                         予めご了承ください。  | 
                       
                               
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                              中身が濃くて、ついていくのが精一杯でした。ある程度の実務レベルが必要かと思いました。しかし、集中して仕事より疲れました。(製造業さん Mさん) | 
                             
                                        
                                            | 
                                          財務分析をみっちりできたところ。点数化まではやったことはなかったので、キャッシュフローの見方が特に参考になりました。(製造業 Iさん) | 
                                         
                            
                              |  ※以下は同講師による『決算書の見方〜簿記の知識不要の決算書の読み方」ご参加者の声です  | 
                             
                            
                                | 
                              講義の説明が明快で、難しかったセミナーも楽しく受講することが出来た。自分で復習して知識を身につけたい。(陸運 Kさん) | 
                             
                                        
  | 
                                          元々決算書の基礎が分からなかったので、財務諸表見方の部分が非常に参考になりました。(海運業 Yさん) | 
                                         
                          
                                     
                                     
                        2014年5月開催時の評価平均:5(5点満点) 
                        満足度結果:とても満足した(100%)  
                         
                        >>続きをもっと読む | 
                       
                     
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                                    牧野 和彦 
                                    ナレッジマネジメントジャパン株式会社 代表取締役 
                                    与信管理コンサルタント 
 
                                    早稲田大学卒。ダンアンドブラッドストリートジャパンを経て、2000年に現在の会社を設立。与信管理のコンサルティングや講演、執筆業務を行う。 
                                     
                        与信管理、債権回収、財務分析、 海外取引、コミュニケーションなどをテーマに過去724回の講演をこなし、受講者数は17,000名を超える。 
                                     
                        日本人で初めてNational Collections & Credit Riskにおいて講演した経験も持つ。日本経済新聞、早稲田大学の講師としても活動中。 
                                     
<著書・訳書> 
 
                                    『ダンの企業審査入門』(日本経済新聞社) 
                                     
                        『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社) 
                                     
                                    『これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語』(中経出版) 
                                     
                                    『海外取引の与信管理と債権回収』(税務経理協会) 
                         
                        『海外取引で良く使われる与信管理の英語』(IBCパブリッシング) 
                         
                                    『税理士・会計事務所のための与信管理ガイド』(中央経済社) 
                         
                        『eビジネスのリスクマネジメント』(エクスメディア) 
                         
<メールマガジン> 
                                    「ニュースで学ぶ与信管理と債権回収」、「英字新聞のヘッドラインで学ぶビジネス英語」も発行中(合計約10,000部) 
 
                                    資格等:英検1級、TOEIC960点 
                         
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                          ・日 時 2015年6月23日(火)10:30〜16:30 
                          ・会 場 東京都 中央区(参加者に直接お知らせ致します) 
                          ・定 員 5名 
                          ・費 用 35,000円(税込)*テキスト代含む 
                                     
                                    ※電卓をお持ち下さい 
                                     
                          ※セミナー開催日の前々日24:00(前々日が日祝日の場合は、前々営業日)までは、無料でセミナーをキャンセルすることができます。それ以降のキャンセルについては受講費用全額をご請求致します。 
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