2007年の企業倒産件数は、前年対比で6.4%増加して14,091件となりました。
また、2008年に入ってからも5月を除き、前年対比で増加し続けています(東京商工リサーチ調べ)。
米国発のサブプライム問題や建築基準法改正による建築業界の不振、原油やその他原材料の高騰により、
2008年も企業倒産は増加する公算が高まっています。
このように倒産が増加する経済状況では、自社の与信判断基準を厳しくしたり、与信管理体制を
見直したりする必要があります。
このセミナーでは、登記簿や信用調査書の見方、取引先の分析方法、緊急時の対応など与信管理
についての基本的な知識を一通り学べます。理論ではなく、実務の習得を目的としています。
| ■ 目 的 ■ |
与信管理の実務を体系的にマスターする。与信管理の基本的な概念、与信方針の策定、取引先の分析手法、社内格付けの方法、小規模事業者や決算書を入手できない取引先に対する与信管理、危険な兆候のつかみ方、緊急時の対応法、債権回収の戦略と手法など、与信管理についての基本的な知識を習得する。
レベル:初級〜中級 |
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| ■ 詳 細 ■ |
■日 時 2008年10月21日(火)9:30〜16:30
■会 場 きゅりあん(品川区立総合区民会館) 4階 第二特別講習室 
〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
Tel
03-5479-4100 Fax03-5479-4110
■アクセス
JR/東急線 大井町駅前
■定 員 22名
■費 用 35,000円(税込)*テキスト・昼食代含む
※セミナー3日前(土日祝日を除く)を過ぎたキャンセルは100%受講費用がかかります。
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| ■ 内 容 ■ |
1.与信管理の基本的な考え方
(1)80:20の法則(2)与信管理の重要性(3)与信管理の目的(4)与信管理規定の整備(5)与信管理規定の項目(6)組織における与信・回収機能(7)与信取引申請書(8)与信管理の効果測定
2.信用情報収集のポイント
(1)インターネットによる情報収集(2)商業登記簿で注意すべき4つのポイント(3)不動産登記簿から分かる5つの与信リスク(4)信用調査報告書のポイント
3.小切手と約束手形の注意事項
(1)小切手と約束手形の違い(2)小切手の注意点(3)約束手形の注意点(4)裏書の連続(5)融通手形の見分け方(6)時効について
4.取引先の分析
(1)定性項目の評価と分析(2)決算書の分析(3)安全性の分析(4)収益性の分析(5)効率性の分析(6)成長性・生産性の分析(7)その他の指標(8)定量分析の限界(9)キャッシュフロー計算書のポイント(10)取引先の社内格付け
5.危険な兆候の見分け方
(1)パクリ屋の手口(2)危険度を測る3つの指標(3)倒産事例から破たんの兆候を探る(4)初期段階の危険な兆候を見分ける(5)危険な兆候のチェックリスト
6.緊急時の対応と債権保全策
(1)危険な兆候を察知したら(2)手形ジャンプや手形返却の依頼への対応策(3)必須の契約条項とは(4)物的担保(5)人的担保(保証)(6)法的担保と約定担保
セミナー参加者の声
*セミナーの録音・録画はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。 |
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| ■ 対象者 ■ |
→与信管理に携わっている方
→審査部門の方
→営業部門の方
→管理部門の方
→経理部門の方
→最近新しく上記部門に配属された方
→新入社員の方 →社内の与信管理規定策定に携わっている方
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| ■ 講 師 ■ |
【講師】 牧野 和彦 ナレッジマネジメントジャパン株式会社 代表取締役
1989年早稲田大学卒。リクルートコスモスを経て、ダンアンドブラッドストリートジャパンに転職。シニアマネージャーとして多くの実績を収め、1997年にD&B
Leadership Awardを受賞。
1999年3月、日本人で初めて米国のNational Collections & Credit Riskにおいて講演を行う。
2000年6月に現在の会社を設立し、与信管理のコンサルティングや講演、執筆など幅広い活動を行う。
訳書に『ダンの企業審査入門』(日本経済新聞社)。著書に『eビジネスのリスクマネジメント』(エクスメディア)、『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)、『これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語』(中経出版)がある。(社)日本経営協会、(社)企業研究会、JETRO、各商工会議所の講師としても活動中。 |
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