2008年は上場企業が33社も倒産し、戦後最悪だった2002年の29社を超えました。
また、全体の倒産件数も15,646件となり、前年対比で11%増加しました(東京商工リサーチ調べ)。
最悪期を脱する気配のある米国経済に対して、日本の経済はまだ底が見えていません。
2009年も上場企業が既に14社倒産し、倒産件数の増加傾向が続いています。
このように倒産が増加する経済状況では、自社の与信判断基準を厳しくしたり、与信管理
体制を見直したりする必要があります。
このセミナーでは、登記簿や信用調査書の見方、取引先の分析方法、緊急時の対応など
与信管理についての基本的な知識を一通り学べます。理論ではなく、実務の習得を目的
としています。
| ■ 目 的 ■ |
与信管理の実務を体系的にマスターする。与信管理の基本的な概念、与信管理規定の考え方、取引先の情報収集手法、登記簿や調書の見方、定性分析、定量分析、社内格付け、危険な兆候のつかみ方、緊急時の対応法など、与信管理についての基本的な知識を習得する。
レベル:初級〜中級 |
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| ■ 詳 細 ■ |
■日 時 2009年9月15日(火)9:30〜16:30
■会 場 きゅりあん(品川区立総合区民会館) 4階 第二特別講習室 
〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
■アクセス
JR/東急線 大井町駅前
■定 員 22名
■費 用 35,000円(税込)*テキスト・昼食代含む
※セミナー3日前(土日祝日を除く)を過ぎたキャンセルは100%受講費用がかかります。
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| ■ 内 容 ■ |
1.与信管理の基本的な考え方
(1)80:20の法則(2)与信管理の重要性(3)与信管理の目的(4)与信管理規定の整備(5)与信管理規定の項目(6)組織における与信・回収機能(7)与信取引申請書(8)与信管理の効果測定
2.信用情報収集のポイント
(1)インターネットによる情報収集(2)商業登記簿で注意すべき4つのポイント(3)不動産登記簿から分かる5つの与信リスク(4)信用調査報告書のポイント
3.小切手と約束手形の注意事項
(1)小切手と約束手形の違い(2)小切手の注意点(3)約束手形の注意点(4)裏書の連続(5)融通手形の見分け方(6)時効について
4.取引先の分析
(1)定性項目の評価と分析(2)決算書の分析(3)安全性の分析(4)収益性の分析(5)効率性の分析(6)成長性・生産性の分析(7)その他の指標(8)定量分析の限界(9)キャッシュフロー計算書のポイント(10)取引先の社内格付け
5.危険な兆候の見分け方
(1)パクリ屋の手口(2)危険度を測る3つの指標(3)倒産事例から破たんの兆候を探る(4)初期段階の危険な兆候を見分ける(5)危険な兆候のチェックリスト
6.緊急時の対応と債権保全策
(1)危険な兆候を察知したら(2)手形ジャンプや手形返却の依頼への対応策(3)必須の契約条項とは(4)物的担保(5)人的担保(保証)(6)法的担保と約定担保
セミナー参加者の声
*セミナーの録音・録画はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。 |
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| ■ 対象者 ■ |
→与信管理に携わっている方
→審査部門の方
→営業部門の方
→管理部門の方
→経理部門の方
→最近新しく上記部門に配属された方
→新入社員の方 →社内の与信管理規定策定に携わっている方
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| ■ 講 師 ■ |
【講師】 牧野 和彦 ナレッジマネジメントジャパン株式会社 代表取締役
1989年早稲田大学卒。リクルートコスモスを経て、ダンアンドブラッドストリートジャパンに転職。シニアマネージャーとして多くの実績を収め、1997年にD&B
Leadership Awardを受賞。
1999年3月、日本人で初めて米国のNational Collections & Credit Riskにおいて講演を行う。
2000年6月に現在の会社を設立し、与信管理のコンサルティングや講演、執筆など幅広い活動を行う。
訳書に『ダンの企業審査入門』(日本経済新聞社)。著書に『eビジネスのリスクマネジメント』(エクスメディア)、『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)、『これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語』(中経出版)がある。(社)日本経営協会、(社)企業研究会、JETRO、各商工会議所の講師としても活動中。 |
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