女子大生会計士の事件簿
山田 真哉 (著)

人気シリーズの第1作目です。現在は、第3部まで出ています。会計はなんと
なく苦手と言う人にお薦めです。小説風のストーリーを読むうちに自然に知識
が身についてきます。
会計トリックはこう見抜け
ハワード シリット (著), Howard Schilit (原著), 菊田 良治 (翻訳)

原題はFinancial Shenanigans(会計詐欺)。著著は、The Center for Financial
Research and Analysis(CFRA)の所長で粉飾会計発見の権威だそうです。ま
だ途中までしか読んでいませんが、中々読み応えのある本です。翻訳本はどう
しても読みにくいので、自信のある方は原書で読んだ方が分かりやすいかもし
れません。

中国国際商事仲裁の実務
梶田 幸雄 (著)

地方保護主義の根強い中国においては、紛争解決手段として裁判ではなく、仲
裁を選択する日本企業も増えています。類書のない本書は、中国における仲裁
の実務に焦点を置いた非常に価値のある1冊です。
倒産阻止―再建弁護士の会社救済ファイル
村松 謙一 (著)

副題は「再建弁護士の会社救済ファイル」となっています。このメルマガの読
者の多くは債権者側に立つことが多いと思いますが、債務者側から債権回収を
とらえてみることも時には必要ではないでしょうか?そんなことを考えさせら
れる1冊です。
「会計戦略」の発想法
木村 剛 (著)

「株式会社」と「会計」の関係について、これほど明快にそして深いところま
で解き明かした本はありません。このメルマガでも取り上げたエンロンやワー
ルドコムの破たんについても会計の視点から鋭く分析しています。

会計のみならず企業経営の在り方も考えさせられる良書です。与信管理の担当者
には強くお薦めします