「ベストセラーを原書で読めたらいいな〜」

そう思ったことはありませんか?

もし原書で読めたなら…

あなたは今電車に乗って、米ビジネス書のベストセラーであるJim Collinsの『Good To Great』を読んでいるとします。

すると、次の駅で乗ってきたビジネスマンがあなたの前に腰掛けました。
彼は腰かけると、おもむろにバッグから本を取り出して読み始めました。

よく見ると、その本の表紙には『ビジョナリーカンパニー2』と書かれています。

そう、彼が読んでいるのはあなたが読んでいる本の翻訳書なのです。

もし、そんなことがあったなら、ほんのちょっとだけいい気持ちになりませんか?
何となく優越感を感じるはずです。


あなたにもそんな体験ができるのです!

洋書を読むちょっとした「コツ」さえつかめば。

でもそういっても現実は、そううまくはいかない。

実は、私も一番初めに一念発起して原書を購入したはいいが、
あまりの分厚さに圧倒されて途中であきらめてしまったことがあります。

途中で分からない単語が一つでも出てくると、気になって先が読めなくなる。
分からない単語が多いと、もう次のページには進めなくなる。こんな状態でした。

だから、洋書は本棚に積んだままになっていました。

あることに気がつくまでは…

それは

英語を英語のまま理解すること

この至極単純なことに気がついてからは、洋書を読むのがとても楽しくなりました。
ハードボイルド小説からビジネス書まで。片端から読みあさりました。

その方法をこの「洋書が一日で読めるようになるセミナー」ではお伝えいたします。

「そうは言っても、自分には関係ない。」「とにかく訳さないと気がすまない」

そういう方もいらっしゃると思います。

これはあなたの責任ではないのです。

日本の英語教育がいけないのです。中学や高校の英文読解の授業では、まずは英文を読んで、
分からない単語が出てきたら辞書を引いて、それを訳してゆくという作業
を繰り返し生徒にやらせます。

受験勉強も同じで、ビジネスではほとんど使われない表現を試験に出るからと言う理由で暗記するだけ。
英国や米国の人も知らないような難しい単語まで知っているけど、本当に必要な情報を収集することができない。
こんなバランスの悪い状態に陥っています。

こうした勉強の反復効果によって、私たちは英文を見ると、自動的に分からない単語を調べたくなる衝動に駆られ、
日本語に翻訳しながら読むクセがついてしまったのです。

でも、ビジネスの現場においてはそんなことをする必要はありません。もちろん、英文の契約書を交わすのであれば、
一語一句、解釈を検討する必要があります。

しかし、一般のビジネス文書を読んだり、海外のサイトを見て情報収集したり、海外の取引先とメールでやり取りをしたりするのに、
そこまでの精度は必要とされていません。

むしろ、どれだけ短い時間に英文を読みこなし、自分に必要な情報を収集できるかがポイントになります。
そのためには、単語一つ一つの意味に悩んでいてはダメなのです。

分からない単語やフレーズは読み飛ばすことです。もちろん、一字一句訳しながら、
読むなど、絶対にやってはいけないことです。

英語をマスターする上で大切なポイントは、英語を英語のまま理解することです。

しかも、世に出回っている多くの翻訳書は読みにくいのが相場です。むしろ、超訳などと呼ばれる本のほうが読みやすいかもしれません。

どうしてでしょうか?

それは翻訳そのものの限界なのです。構造や概念の違う言葉を完全に訳そうとすること自体間違いなのです。

なぜ、そんなにはっきり言えるかって?

それは私自身が翻訳の仕事にもかかわっているからです。訳書も1冊だけ出版しています。
翻訳の仕事は英語を理解するとは別の次元の作業なのです。

「ダンの起業審査入門」(日本経済新聞)

翻訳に際しては、日本語としてストレスなく読めるかに力点を置いて訳しました。何度も何度も校正しました。
でも、5年たった今、読み返してみるとおかしな表現があちこちに目に付きます。

もちろん、世間で名翻訳者と呼ばれるような方々は、私よりも数倍能力が上で英語、日本語の文章力に長けていますので、
私の本よりは遥かに読みやすいはずです。

それでも、読みにくいのが現状です。おそらく日本語が言語の本と比較して、理解力は50%位に落ちてしまうのではないでしょうか。

ですから私は、洋書はできるだけ原書で読むようにしています。そのほうが、数段理解も早く、正確に著者の意図したい点がわかるからです。
また、日本で翻訳されるよりも一足先に情報を掴むことが可能になります。


特に、翻訳ものでは、何度読み返しても意味が分からない箇所が出てきますが、
あれは訳している本人が本当に理解できていないので、意味の分からない日本語になってしまうのです。

正直なところ、誤訳も良く見られます。特にビジネス関係の専門書となると、
翻訳者が専門家であるかどうかによって大きく翻訳の質が違ってきます。

むしろ、「専門家は優秀な翻訳者」と言えるかもしれません。

ですから、あなたがその分野の専門家であれば、おそらく原書で読んだほうが内容についての理解が高まるはずです。

原書で読めるようになれば、翻訳が日本で出版されるまでのタイムラグもありません。
他のビジネスマンに先んじてあなたが情報を入手することができます。

経営者であれば、本で得た知識をヒントにして自分のビジネスに応用することで、売り上げが急増することも珍しくありません。
ライバル会社よりも早く情報を入手できれば、一気にシェアを伸ばすこともできます。

洋書を英語で読めるようになれば、こうした利益をあなたも享受することができるのです。

セミナーの申し込みはこちら⇒受講申込み

このセミナーでは、1冊の洋書を読みこなすことを目標にしています。
ただし、6時間のセミナーで1冊の本を全て読み込んでいくのは時間的に無理です。
ですから、セミナーにおいては、いかに少ない情報量から本の要旨を掴むかに主眼を置いています。

1冊を通して著者が言いたいことは何なのか?各章のポイントはどうやって見つけるか?
分からない単語出てきた場合に、どうやって意味を推測するか?

●本を手にしたら、まず初めにすべきこと
●目次はどう生かすか?
●各章のポイントの見つけ方
● 分からない単語の推測の仕方
● 洋書を使ってリスニングを上達させる法


各章のポイントを理解することで、本の要旨がわかりますので、残りの部分を読むにしても理解度が高まります。
あとはセミナー終了後にご自分で時間をかけて読んでいただくことができます。

しかも、このスキルは一度身につけさえすれば一生あなたのものになります。もちろんスキルを維持するためにはある程度の洋書、または英文を読む必要はあります。

わずか6時間の投資でそれが可能になるとしたら?

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 ■ 目 的 ■
  米のベストセラー書や自分の仕事の専門書を原書で読み要旨を理解できるようになる。
  原書から自分に必要な情報を判別し、ビジネスに役立つ情報を収集できるようになる。

 ■ 詳 細 ■
  
 ■日 時
 2004年12月14日(火)9:30〜16:30

 ■会 場 TSRセミナールーム(東京都港区新橋1-18-15 佐伯ビル 8F)  

 ■定 員 10名

 ■費 用 30,000円(税込)*テキスト・昼食代含む

  ※セミナー3日前(土日祝日を除く)を過ぎたキャンセルは100%受講費用がかかります。



 ■ 内 容 ■

 ● 洋書に対するハードルが低くなります
 ● 洋書を読みこなすコツがマスターできます
 ● 辞書をほとんど使わずに洋書が読めるようになります
 ● 洋書から自分に必要な知識を見つけ出すことが容易になります
 ● 洋書が自分のビジネスの参考書になります
 ● まだ日本で翻訳されていない良書をいち早く読むことができます

 <対象>

 国際取引に従事するビジネスパーソン、外資系に勤務する方、経営者、洋書を読みこなしたい
 と思っている方、TOEICを勉強している方

 <使用テキスト>

 <原書> "Good to Great" by Jim Collins(Harper Business)300PGood to Great: Why Some Companies Make the Leap... and Other's Don't

 主要キーワード対訳集






 <原書の目次>
 1. Good Is the Enemy of Great
 2. Level 5 Leadership
 3. First Who… Then What
 4. Confront the Brutal Facts
 5. The Hedgehog Concept
 6. Culture of Discipline
 7. Technology Accelerators
 8. The Flywheel and the Doom Loop
 9. From Good to Great to Built to Last
 
 ※セミナーでは各章のポイントになる部分を中心に学習します。

 *セミナーの録音・録画はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

 ■ 講 師 ■

 【講師】 牧野 和彦    ナレッジマネジメントジャパン株式会社 代表取締役
  1989年早稲田大学卒。リクルートコスモスを経て、ダンアンドブラッドストリートジャパンに転職。
  シニアマネージャーとして多くの実績を収め、1997年にD&B Leadership Awardを受賞。
  1999年3月、日本人で初めて米国のNational Collections & Credit Riskにおいて講演を行う。
  2000年6月に現在の会社を設立し、与信管理のコンサルティングや講演、執筆など幅広い
  活動を行う。
  著書に『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)、
  『eビジネスのリスクマネジメント』(エクスメディア)、
  訳書に『ダンの企業審査入門』(日本経済新聞社)。
  日経ビジネススクール、早稲田大学エクステンションセンター、JETROの講師なども勤める。

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